OpenScreenShot でページ全体のスクリーンショットを撮るには、ウェブページを開いて拡張機能のツールバー アイコンをクリックします。デフォルト設定では、キャプチャがすぐに始まり、完成した画像がエディタで開きます。拡張機能はページをスクロールし、キャプチャした部分を 1 枚の画像につなぎ合わせます。

ページをキャプチャする手順

  1. Chrome ウェブストア から OpenScreenShot をインストールし、アイコンをツールバーに固定します。
  2. キャプチャしたいページを開きます。画像に入れたくないバナーやダイアログは閉じておきます。
  3. 必要なコンテンツが読み込まれるまで待ちます。画像を遅延読み込みするページでは、開始前に該当するコンテンツまでスクロールしておきます。
  4. OpenScreenShot のアイコンをクリックします。キャプチャが終わるまで、タブはそのままにしておきます。
  5. エディタで画像を確認します。特に最初と最後の部分、固定ナビゲーションを確認してください。
  6. 画像を保存をクリックし、書き出しダイアログで PNG、JPEG、WebP、PDF のいずれかを選びます。

アイコンをクリックしてモード選択が開いた場合は、ページ全体を選びます。どちらの動作になるかは、ワンクリック Express モードの設定で決まります。エディタが開かない場合は、キャプチャ後を確認してください。クリップボードとダウンロードでは、結果がそれぞれの保存先に直接送られます。

ページ全体、表示領域、選択範囲のどれを使うか

ページ全体は、ランディング ページのレビュー、記事の見た目の保存、長い設定画面の共有に便利です。現在のビューポートの外にあるコンテンツも含まれます。

表示領域は、スクロールせずに今見えている部分をキャプチャします。周囲の画面が文脈として役立ち、ページの残りが不要なときに使います。

選択範囲は、自分で選んだ矩形をキャプチャします。バグ報告では、これが最もわかりやすい選択肢になることがよくあります。壊れているコンポーネントと、それを特定できるだけの周囲のコンテンツをキャプチャしてください。選択の操作とショートカットは、キャプチャ モードのリファレンスをご覧ください。

ページの一部が欠けたり重複したりするのはなぜか

ページ全体のスクリーンショットは、表示されたとおりのページを記録します。ウェブサイトが最終的に読み込めるすべてのものを書き出すわけではありません。無限に続くフィード、仮想化されたリスト、動くコンテンツ、埋め込まれたスクロール領域では、この違いが目に見える形で現れることがあります。

OpenScreenShot は固定ヘッダーや入れ子のスクロール領域に対応していますが、スクロールに合わせてコンテンツを置き換えるページでは、結果が不完全になることがあります。ページが落ち着くのを待ち、該当する部分を読み込んでから再試行してください。どこまでも伸びるフィードでは、重要な範囲だけをキャプチャしてください。ブラウザの内部ページやその他の保護された画面では、拡張機能によるキャプチャがブロックされることがあります。サポートと既知の制限をご覧ください。

送り先に合った書き出し形式を選ぶ

ロスレスの出力が重要な場合、画面上のテキストや図には PNG を使います。ファイル サイズを重視する場合、JPEG と WebP には画質の調整があります。ドキュメントに添付する場合は、スクリーンショットを PDF にするガイドに従ってください。

共有する前に、相手に不要な情報を取り除いてください。機密情報を隠し、書き出したファイルを確認する方法は、墨消しのガイドで説明しています。拡張機能でのキャプチャと編集はローカルで行われます。書き出したスクリーンショットを他の場所にアップロードするかどうかは、別の操作としてあなたが決めます。